バドミントン桃田賢斗が帰国 五輪選考レース前に痛感「研究されている」

[ 2019年4月15日 08:44 ]

東南アジア転戦を終えて帰国したバドミントン男子の桃田
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 東南アジア転戦を終えたバドミントンの日本代表勢が15日、羽田空港着の航空機で帰国した。

 男子シングルスの桃田賢斗(24=NTT東日本)はマレーシア・オープンで2回戦敗退となったが、シンガポール・オープンで立て直して優勝。「体育館の風が凄い吹いていて、相手に先手を取られてしまったのが敗因。1週間の間、コートカバーを見直してプレーできた」と振り返った。

 世界ランク1位を走る桃田は「研究されていると凄い感じた」と痛感する。「自分の打ちやすいところに相手の体が完全に向いているパターンが多かった。(相手の)予測がピッタリ合っていた」。それでも、結果を残すのがトップランカーの力。「試合中に(フォームを)変えるほど余裕はなかった。それでも、何回か逆をつくショットがあったのでよかった」と語った。

 今月29日から1年にわたって行われる東京五輪選考レースが始まる。「みんなが集中する緊張感の中で自分がどれだけパフォーマンスを出せるか楽しみ」と桃田。世界ランク1位を維持したまま、自国開催の東京五輪を迎えるつもりだ。

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