リーグ最高勝率のバックスが圧勝発進 トレイルブレイザーズはプレーオフで3季ぶりに白星

[ 2019年4月15日 15:33 ]

ゴール下でシュートに持ち込むバックスのアデトクンボ(AP)
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 NBAは14日にプレーオフ2日目の4試合を行い、東地区1位でリーグ最高勝率を収めたバックスは地元ミルウォーキー(ウィスコンシン州)で8位ピストンズに121―86(前半70―43)で圧勝。23分で24得点と17リバウンドを挙げたヤニス・アデトクンボ(24)を筆頭に7人が2ケタ得点を挙げ、最大43点差をつけて初戦を白星で飾った。

 プレーオフでの35点差勝利はチーム史上3番目の大差。ピストンズは今季24・5得点をマークしていたブレイク・グリフィン(30)が左膝の故障で欠場し、今季のリバウンド王となったアンドレ・ドラモンド(25)は第3Qの7分49秒、オフェンス・リバウンドをキープしたアデトクンボをゴール下で突き飛ばして(フレイグラント2)退場処分となった。

 西地区では3位のトレイルブレイザーズが地元ポートランド(オレゴン州)で6位のサンダーを104―99(前半54―48)で退けて先勝。デイミアン・リラード(28)が5本の3点シュートなどで両軍最多の30得点を挙げ、2016年から続いていたプレーオフの連敗を10でくい止めた。

 サンダーはラッセル・ウエストブルック(30)がプレーオフでは自身9回目となるトリプルダブル(24得点、10リバウンド、10アシスト)を達成したものの初戦は黒星。肩の痛みを押して出場したポール・ジョージ(28)は26得点と4スティールを記録したが、今季の成功率が38・6%だった3点シュートは15本中4本しか決めることができなかった。

 <その他の結果>

 ▼東地区
(4)*セルティクス(1勝)84―74(5)ペイサーズ(1敗)
 ▼西地区
(4)*ロケッツ(1勝)122―90(5)ジャズ(1敗)

 *はホームチーム、数字は地区のシード順

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