宇野 悲願の金へ“肉食系”に変身「結果求めて挑みたい」

[ 2019年3月20日 05:30 ]

フィギュアスケート 世界選手権公式練習 ( 2019年3月19日    さいたまスーパーアリーナ )

会見に臨む宇野昌磨(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 宇野が硬軟自在の受け答えを見せた。会見で羽生に質問が集中し、壇上で約10分間の待ちぼうけ。ようやく話を振られると「気を使っていただきありがとうございます」とつぶやき、会場に笑いを巻き起こした。

 謙虚さを見せたかと思えば、「世界一」のタイトルへ並々ならぬ決意を口にした。

 「結果を求めて挑みたい。今まで試合で満足がいく演技ができれば、結果を気にせずがモットーでしたが」

 勝敗に無関心を装う草食スタイルを、優勝した2月の四大陸選手権から一変させた。牙むき出しの肉食系で、勝ちにいく考えだ。

 練習ではSP、フリーの曲をかけてともにノーミス。フリーは4本の4回転ジャンプをきれいに降りた。動きはキレキレ。2年連続銀メダルの壁を破る。

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2019年3月20日のニュース