高橋大輔「いだてん紀行」で不遇時代の苦労話語る「ホテル泊まらず車の中で寝た」

[ 2019年2月17日 21:02 ]

フィギュアスケート男子の高橋大輔
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 フィギュアスケート男子で10年バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(32=関大KFSC)が17日放送のNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」(日曜後8・00)のラストに流れる「いだてん紀行」に出演。不遇の時代に経験した苦労話を語った。

 この日の「いだてん紀行」は「アスリートの資金問題」について特集。フィギュアスケートは莫大な活動費用がかかることで知られるが、高橋は「常に衣装は手づくりだったり、九州などの試合の時にはホテルに泊まらずに車の中で寝た」など金銭面での苦労を明かした。

 地元の岡山県・倉敷市では、知人らが高橋のために募金活動を実施。その後、五輪に3度出場するトップアスリートとなった高橋は、閉鎖危機にあるリンクへの募金活動に参加して地元へ“恩返し”。「手を差し伸べてもらってきたから、やってこられたと思います」と感謝の思いを語っていた。

 放送後インターネット上では視聴者から反響が。「募金の話は聞いたことあったけど、車中泊の話は初めて聞いた」「高橋大輔クラスで募金とか手作りの衣装とかやってたんだ…」など驚きの声が上がっていた。

 「いだてん紀行」は同局の池田伸子アナウンサーが語りを担当。第1話(1月6日)は柔道男子日本代表監督で00年シドニー五輪100キロ級金メダリスト・井上康生氏(40)、第2話(1月13日)は公務員ランナー・川内優輝(31=埼玉県庁)のインタビューが放送されるなど、従来の「ドラマゆかりの土地紹介」とは一線を画した内容となっている。

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