浅田真央さん「サンクスツアー」2年目への思い語る 「いろんなところがバージョンアップ」

[ 2019年2月17日 21:46 ]

<浅田真央サンクスツアー>カーテンが閉まるギリギリまで観客にお礼を言う浅田真央さん(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケート女子で10年バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央さん(28)が開催しているアイスショー「浅田真央サンクスツアー」2年目の公演が始まった。2月16日に仙台市のベルサンピアみやぎ泉で初公演を行い、17日に宮城公演を終えた。次回は23、24日に熊本公演となり、今年12月まで全国20カ所以上を巡る。

 16日の初回公演後の一問一答は以下の通り。

 ――いよいよサンクスツアーが始まった。新メンバーも加わったが、今の心境は。

 「やはり初日というのは本当に凄い緊張しますね。去年よりもさらにレベルアップしていますし。また新しいメンバーも入って、いろんなことが初回なので、ハラハラ、ドキドキしながら私もスタートしました」

 ――18年と19年のツアーの大きな違いはメンバー以外にあるか。

 「本当に2019年、もう一度、全国各地を回れる喜びをあらためて感じていますし。去年のメンバー、遥ちゃんを含めて、また最高のメンバーと一緒に今年の12月までサンクスツアーを回れることが本当に幸せですし、うれしいです」

 ――楽しみにしていることは。

 「やはり、グルメですかね(笑)。昨日も早速ですね、さいちのおはぎを頂きまして。早速、全種類いただいたので。この仙台ツアーは、おはぎのパワーで頑張れます」

 ――今井遥さんも加わり、新しいメンバーがいる魅力は。

 「何よりチームワークがいいので。それがこのショーにも表れているかなと思います。1人1人、メンバーみんな小さい頃からスケートを頑張ってきた仲間なので。メンバーみんなも、スケートにありがとう、今まで支えてくださった皆さんにありがとうという気持ちもこもっていますので。私たちの今までありがとうございました、という気持ちがお客様に伝わるように頑張っています」

 ――宮城でツアーをスタートさせた思いは。

 「震災の時に一緒に滑った子どもたちも来ていたんですけど。どんなことがあっても、私たちはできるだけみんなのサポートをして、私たちの滑りで何かパワーを届けられたらいいなと思っていますので。今日も本当にたくさんの皆さんが会場にいらしてくださって、私たちも初回でヒヤヒヤ、ドキドキしながらではあったんですけど、私たちも全力で滑ったので、それが少しでも伝わったらいいなと思います」

 ――昨日、ギリギリまで曲や振り付けをマイナーチェンジしていたが、今日の出来は。

 「本当にギリギリまで衣装だったり、曲をプラスしたりっていうバタバタな作業ではあったんですけど。何とか乗り越えることができました」

 ――中学生以来となる、この仙台のリンク。滑ってみてどうだったか。

 「スケートリンクは寒いっていうのがあるんですけど。特に寒いリンクではあるんですけど。私たちも全力で滑っていたので、そんなに寒さは感じませんでした。でも、お客さんはたぶん凄く寒かったんだろうなと思います。大丈夫でしたかね…」

 ――衣装が凄くゴージャスになったが、衣装への思いは。

 「衣装も結構いろんなところが変わっていて、仮面舞踏会の衣装も全部ガラッと変わったり。凄いゴージャスになりましたし。私の赤リチュ(リチュアルダンス赤)中に衣装も替わっていて。赤い衣装も違うバージョンの衣装だったり、ストールがついたりとか。ちょこちょこ変わっているので、去年のアイスショーを見た方はそういう違いを探すのも楽しいんじゃないかなと思います」

 ――去年に比べて、体力的にはどうか。

 「何回も何回もコンスタントにアイスショーがあると体も慣れているんですけど。お正月が明けて、1カ月くらい空いているので。自分たちの感覚だったり、また新しいところもいろいろも加わったので、体力的には凄いハードでした。まだまだですね」

 ――レベルアップした部分は具体的にどんなところか。

 「構成もそうなんですけど。新しいメンバーが入ったり。いろんなところもバージョンアップして、もちろん衣装もバージョンアップして、みんなと練習も重ねてきたので、いろんなところがバージョンアップしているんじゃないかなと思います」

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