大坂なおみ 次のコーチは「直接的にものを言ってくれる人がいい」

[ 2019年2月17日 21:37 ]

記者会見する女子テニスの大坂なおみ
Photo By 共同

 女子テニスの大坂なおみ(21=日清食品)が17日、1月に全豪オープンのシングルスで初優勝して世界ランキング1位となって以来初のツアー大会のドバイ選手権で記者会見に臨んだ。コーチだったサーシャ・バイン氏と契約解消に関する多くの質問に丁寧に答え、1月の全豪オープンで初優勝した後の近況などについても語った。

 ―いつコーチと離別を決めたのか。

 「(全豪で)オーストラリアにいる間に(既に)考えていた。私たちが会話しているところを見て(異変を)感じ取った人もいたと思う。仲たがいをして決別したくはなかった。(内向的な)自分がより人に心を開くことができるようになったのは彼のおかげだから」

 ―次のコーチに求めることは。

 「ポジティブな思考の人。顔色をうかがうのではなく、直接的にものを言ってくれる人がいい。それが最も重要な要素の一つ」

 ―全豪初制覇後はどう過ごしてきたか。

 「(四大大会で初優勝した昨夏の)全米オープン後よりも穏やかな時間だった。全豪から自宅に戻り、家族と会っていい時を過ごした」

 ―世界1位になって。

 「もちろん、とてもうれしかった。夢のような感じだったが、うれしさの後はもっと練習したいと思った」 (共同)

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