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ナゲッツのヨキッチが今季4回目のトリプルダブル 76ersは新人シャメットの活躍で4連勝

[ 2019年1月9日 14:55 ]

残り2.4秒、ゴール下で決勝のシュートを決めるナゲッツのヨキッチ(AP)
Photo By AP

 NBAは8日に各地で8試合を行い、西地区全体で首位に立っているナゲッツは敵地マイアミでヒートに103―99(前半49―52)で競り勝って27勝12敗。センターのニコラ・ヨキッチ(23)が40分出場して29得点、11リバウンド、10アシストをマークし、同点で迎えた第4Q残り2・4秒に決勝のシュートを決めて勝利に貢献した。

 ナゲッツはここ7戦で6勝目。ヨキッチが個人記録3部門に2ケタの数字を残したのは今季4回目(通算では20回目)で、ヒート戦でセンターがトリプルダブルを達成したのは、1995年1月8日のブラディー・ディバッツ(レイカーズ=21得点、11リバウンド、10アシスト)以来、24季ぶり史上2人目となった。

 ヒートは19勝20敗。復帰2戦目となったディオン・ウェイタース(27)がベンチから出てチーム最多の15得点を記録したが、95―91と4点をリードしていた第4Qの残り3分40秒にはフリースローを2本とも失敗。これがナゲッツに逆転を許すきっかけとなった。

 東地区全体4位の76ersは地元フィラデルフィアでウィザーズを132―115(前半68―45)で下して4連勝で27勝14敗。ドラフト全体26番目に指名されたガードのランドリー・シャメット(21=ウィチタ州立大出身)が3点シュートを14本中8本成功(チームの新人最多記録)させ、自己最多の29得点をたたき出して存在感を示した。

 ウィザーズは16勝25敗。ブラドリー・ビール(25)が4本の3点シュートなどで28得点を稼いだが、第3Q終了時点で26点差をつけられて勝機は見いだせなかった。

 トム・シボドー監督(60)を解任したティンバーウルブスは、この日からライアン・サンダース・アシスタントコーチ(32)が監督代行を務めるようになったが、サンダーに2点差で競り勝って指揮を執った初戦は白星。サンズはキングスに勝って連敗を6で阻止したものの、リーグ全体で最下位に沈んでいるキャバリアーズはペイサーズに敗れて10連敗を喫した。

 <その他の結果>

ペイサーズ(27勝13敗)123―115*キャバリアーズ(8勝33敗)

*ラプターズ(31勝12敗)104―101ホークス(12勝28敗)

ティンバーウルブス(20勝21敗)119―117*サンダー(25勝15敗)

*サンズ(10勝32敗)115―111キングス(20勝21敗)

*ウォリアーズ(27勝14敗)122―95ニックス(10勝31敗)

*クリッパーズ(24勝16敗)128―109ホーネッツ(19勝21敗)

 *はホームチーム

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