日本協会福田会長、沙保里へ「次のステージでも金を」

[ 2019年1月9日 05:30 ]

“霊長類最強女子”吉田沙保里引退

女子レスリングの吉田沙保里
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 長年にわたり女子レスリングを引っ張った吉田の引退表明を受け、競技関係者からは功績への賛辞、惜しむ声が上がった。日本協会の福田富昭会長は「偉大な選手だった。次のステージでも金メダルが獲れるように、立派になってほしい」とねぎらった。

 五輪、世界選手権を合わせ16大会連続で世界一に輝くなどマット上での実績のほか、13年にレスリングが五輪除外の危機にひんした際には存続活動に尽力した。福田会長は「(存続に向け)世界に呼びかけてくれたのが印象に残っている」と感謝した。メディアにも積極的に登場し、レスリングのメジャー化にも貢献。高田裕司専務理事は「PRも積極的にやってくれた。競技への貢献はNo・1」と引退を惜しんだ。

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