駒大“プチ復活”4位締め、「平成の駅伝王者」が雪辱

[ 2019年1月4日 05:30 ]

第95回箱根駅伝復路 ( 2019年1月3日 )

9区・堀合にたすきをつなぐ駒大・伊勢(右)(撮影・会津 智海)
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 「平成の駅伝王者」が“プチ復活”で平成最後の箱根を終えた。総合優勝6度の駒大は復路4位で順位をキープし、シード権を確保。12位に沈みシード権を失った昨年の悔しさを知る伊勢、堀合、下(いずれも4年)を8〜10区に起用した大八木弘明監督は「上位3チームを崩せず目標の3位には届かなかったが、よく戦った」と選手を称えた。

 昨年11月、大八木監督が金銭絡みで長谷部学長らから辞職勧告されるパワハラを受けたと告発し、大学側が第三者委員会を設置する問題が発生。だが、同監督は「影響はなかった。子供(選手)たちも何も思ってない」と強調し、「来年こそ優勝争いができるチームにしたい。ようやく復活しつつある」と意気込んだ。

 過去2年は選手層の薄さが目立ったが、5区5位と健闘した伊東(2年)ら3年生以下に有力な選手が多く、堀合主将は「核となる選手はいるので、彼らが他大学のエース格のようになれば来年は3位に入れる」と期待を寄せた。

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