白井 床4連覇に納得「新しくした構成で悔いが残らないようにやろうと」

[ 2018年12月9日 05:30 ]

体操 豊田国際競技会第1日 ( 2018年12月8日    愛知県豊田市総合体育館 )

男子床運動の演技を終え、歓声に応える白井
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 種目別で争われ、男子の床運動は世界選手権で2位の白井健三(日体大)が15・300点で4連覇を決めた。谷川翔(順大)は6位となった。あん馬は長谷川智将(徳洲会)が15・175点で勝ち、萱和磨(順大)が2位。つり輪は萱が3位で、谷川航(順大)が4位だった。女子は段違い平行棒で畠田瞳(セントラル目黒)が13・933点の2位となり、梶田凪(山梨ジュニアク)は4位。畠田瞳は跳馬では3位だった。

 男子床運動の白井は反発力の少ない器具に苦しんだ世界選手権から変更した構成を決めた。冒頭でH難度の「シライ3(後方伸身2回宙返り3回ひねり)」を豪快に成功させると、2本目は途中に3回ひねりを挟んだ3連続の跳躍技。「新しくした構成で悔いが残らないようにやろうと思った。目標は達成できた」と内容に納得していた。初めて披露した11月の個人総合スーパーファイナル以降、姿勢など細部を意識して練習の成果を発揮した。

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