フェンシング日本一懸け劇場決戦 女子サーブルは江村が初V「嬉しい」

[ 2018年12月9日 14:02 ]

フェンシング全日本選手権最終日 ( 2018年12月9日    東京グローブ座 )

グローブ座で行われたフェンシング全日本選手権の決勝
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 決勝が初めて劇場で開催された。700人弱の客席は発売から40時間で完売。舞台上のピストにスポットライトが当たり、選手、審判が心拍計をつけるなど、趣向をこらした演出の中、日本一を懸けて剣を交えた。

 機材のトラブルにより開始が遅れた第1試合の女子サーブルは、昨年準優勝の江村美咲(中大)が、同僚の向江彩伽を序盤からリード。15ー9で下し、初優勝を飾った。

 1月に腰の疲労骨折が判明し世界選手権などの大舞台には立てなかったが、日本最高峰の舞台で主役を演じた。「昨年の負けた試合を見てから来た。リベンジを果たせて嬉しい」と歓喜に浸った。

 今大会では各種目の優勝者に、10万円の賞金も初めて贈られる。

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