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関学大 開幕4連勝、QB奥野 冷静リードで司令塔争い抜け出す

 アメリカンフットボールの関西学生リーグ戦は7日、2試合を神戸市の王子スタジアムで消化した。関学大はQB奥野耕世(2年)が1TDパスなど、冷静にオフェンスをリードし甲南大に快勝。2人の4年生との司令塔争いで一歩抜け出した。関大は神戸大を下して、関学大とともに開幕4連勝とした。次節(19〜21日)から上位対決が始まる。

 手の届くところにエースの称号がある。関学大のオフェンスで、QB奥野が存在感を高めてきた。第2Q開始直後のTDを含め、パスは8本中、6本を成功。スクランブルの判断力、プレーの精度も高く、振り返る顔にも納得の色が浮かんだ。

 「最初のシリーズでTDを奪う目標が達成できた。パスに関しては、ラインがしっかりプロテクトしてくれたおかげです」

 充実の2年生司令塔に対し、昨年のエース西野、主将も務める光藤の両4年生はプレーに精彩を欠いた。「あの2人に代わってから攻撃のリズムが悪くなった。もっと真剣に練習せんと」。鳥内秀晃監督の“評価”も定まりつつある。

 あの「悪質タックル問題」から5カ月。タックルの張本人、日大DL宮川泰介は4日に練習復帰した。もはや、奥野にも“あの”の枕詞は必要ない。実力一本で、名門の攻撃を司る。

[ 2018年10月8日 05:45 ]

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