有希“幸運の地”で悔し5位「アプローチが安定していない」

[ 2018年1月20日 05:30 ]

ノルディックスキーW杯ジャンプ女子個人第7戦 ( 2018年1月19日    山形市・クラレ蔵王シャンツェ )

ジャンプを見せる伊藤
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 平昌五輪代表の伊藤は、2本とも92メートルでK点(95メートル)に届かず、合計214・2点で今季7戦中5度目の5位に終わった。日本開催で同じ23歳のルンビに大差をつけられ、その強さに「本番に強い。(ジャンプ)台への対応力に磨きがかかった」と悔しそうな表情を浮かべた。

 昨年はW杯蔵王大会で2戦2勝。前日18日の会見では相性の良さを強調し、蔵王を「幸運の地」と表現したが、表彰台を逃す結果となった。今季はここまで3位が1度。「滑りは徐々に良くなっているが、アプローチが安定していない。いいポジションに落とし切れていない」。必死に課題に取り組み、平昌五輪までに調子を上げるつもりだ。

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