大坂なおみ、4大大会初の16強!急きょコート変更も動じず地元格上選手に完勝

[ 2018年1月20日 16:35 ]

女子シングルス3回戦でショットを放つ大坂なおみ(AP)
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 テニスの四大大会第1戦、全豪オープン第6日がメルボルンで行われ、女子シングルス3回戦で世界ランキング72位の大坂なおみ(20=日清食品)が同17位で第18シードのアシュリー・バーティ(21=オーストラリア)を6―4、6―2で下し、4大大会初の4回戦進出を果たした。4回戦は世界ランク1位のシモナ・ハレプ(26=ルーマニア)と対戦する。

 当初、試合はセンターコート(ロッド・レーバーアリーナ)の第3試合に予定されていたが、第1、2試合ともに熱戦が続き試合時間が延びたため、マーガレット・コートアリーナに変更となった。

 突然のコート移動となったが、大坂は第1セット序盤から好プレーを連発した。サーブは今大会自信最速となる192キロをマーク。得意のサーブを軸とした攻撃で主導権を握った。第1ゲームでいきなりブレーク。第2ゲーム以降は着実にキープし、6―4で第1セットを先取した。

 第2セットも2度のブレークに成功、試合を優位に進めて格上の地元選手を撃破。試合中のサービスエースも相手1本に対して12本と圧倒した。

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