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条治「ぱぱっと合わせた」、4度目五輪でさすがの“時差調整”

観客に手を振る加藤(右)と長谷川
Photo By スポニチ

 2月の平昌五輪スピードスケート日本代表選手壮行タイムトライアルが19日、長野市のエムウエーブで行われ、五輪4度目の出場となる加藤条治(32=博慈会)は500メートルで35秒42をマーク。想定を上回るタイムに好感触を得た。長谷川翼(23=日本電産サンキョー)は35秒14だった。高木美帆(23=日体大助手)は3000メートルで4分10秒50で1位。金メダル候補の小平奈緒(31=相沢病院)は欠場した。

 五輪を想定して午後8時に始まった。若手代表がナイターで行われる平昌の“時差調整”に神経を使う中、ベテランは違った。「何日も前から合わすんじゃなくて、ぱぱっと合わせた」。経験値こそが加藤の武器だ。

 同じリンクで行われた昨年末の五輪代表選考会の500メートルは34秒683。この日は「良くて35秒5ぐらいだと思っていた」。35秒42という結果に「平昌五輪では爆発できる」と手応えを感じ、力強く言い放った。

 過去3度の五輪はこの時期に頂点を狙える“黄金ボディー”に仕上げていたというが、今回ばかりは違う。「がっついていく滑りはこれからしたくない。いかに一発集中して出せるかに焦点を置く」。平昌での最高のパフォーマンスを信じて、ここから上げていくだけだ。

[ 2018年1月20日 05:30 ]

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