小平暫定9位後退 代替ドライバーなじまず「置きにいってる」

[ 2018年1月20日 05:30 ]

男子ゴルフツアーSMBCシンガポール・オープン第2日 ( 2018年1月19日    シンガポール セントーサ・ゴルフクラブ=7398ヤード、パー71 )

13番で第3打を放つ小平
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 第1ラウンド残りと第2ラウンドが行われたが、雷雲接近のため半数の78人が競技を終えられなかった。第1ラウンドで首位の66をマークした小平智(28=Admiral)は第2ラウンドを72で回り通算4アンダーで暫定9位。17位で出た石川遼(26=CASIO)は8ホールを終えて3アンダーで暫定22位。チャプチャイ・ニラト(34=タイ)が7アンダーで暫定首位に立った。

 36ホールを終え通算4アンダーとした小平は「取りこぼしがあって、バーディーが少なかった。でも一日通したら悪くなかった」と自らを納得させるような口ぶりだった。

 第1ラウンド残りの3ホールで2バーディーを奪い5アンダーの首位で第2ラウンドへ。しかしショットにやや安定感を欠いた。序盤の12、13番でボギーを叩いた後、バーディーはパー5の18番で奪った1つだけだった。

 ドライバーショットの飛距離と精度を総合した「トータルドライビング」で昨季は日本ツアーで断トツの数字を残した。しかし愛用のドライバーのヘッドが昨秋に割れ、まだ手になじむ代替品が見つからない。思い切り打てず「置きにいっている」と現状を語る。

 飛距離260〜270ヤードという3Wを多用しながら、どこまで戦えるか。賞金2位となった昨年はこの大会で6位。「気持ちはぶれていない。上位を目指して頑張るだけ」と気合を入れ直した。

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