樋口新葉 GPファイナル進出 日本女子17年連続 宮原&坂本ワンツーで決定

[ 2017年11月27日 08:10 ]

樋口新葉
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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦スケートアメリカは26日(日本時間27日)、レークプラシッドで女子フリーが行われ、女子ショートプログラム(SP)で首位に立った宮原知子(19=関大)が合計214・03点で復活優勝を遂げた。SP2位の坂本花織(17=シスメックス)は合計210・59点で2位に入った。

 これで12月7日開幕のGPファイナル(名古屋)出場の6選手が決定し、樋口新葉(16=東京・日本橋女学館高)のGPファイナル進出が決まった。

 上位6選手のみが進出するGPファイナル。スケートアメリカを前に、すでに世界女王のメドベージェワ、ザギトワ、ソツコワのロシア勢3選手と、オズモンド(カナダ)、コストナー(イタリア)の5人が確定。6人目の切符を24点で暫定6番手だった樋口と、GP初戦の3位で11点を獲得していたポリーナ・ツルスカヤ(16=ロシア)、アシュリー・ワグナー(26=米国)で争っていた。

 この日の最終戦で、ツルスカヤとワグナーが3位以下ならGPポイントで上回る樋口の進出が決定したが、ワグナーが演技途中で棄権、ツルスカヤは4位に。宮原と坂本が日本勢ワンツーを飾ったことも、樋口のファイナル進出をアシストした形となった。

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