白鵬 歴代最多タイ1047勝 魁皇に並ぶ偉業「言葉で言い表せない」

[ 2017年7月20日 17:48 ]

大相撲名古屋場所12日目 ( 2017年7月20日    愛知県体育館 )

歴代最多タイの1047勝を決めた白鵬はボードを手に笑顔を見せる
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 大相撲名古屋場所は20日、愛知県体育館で12日目の取組が行われ、横綱・白鵬が関脇の玉鷲を寄り切りで下して1敗を守り、元大関・魁皇(現浅香山親方)に並んで史上1位となる通算1047勝に到達した。

 白鵬は2001年春場所の初土俵から17年、98場所目のスピードで大記録に到達。この日、勝負審判を務めた浅香山親方が見守る前での偉業達成となった。前日は関脇・御嶽海に黒星を喫しただけに、「1日待った甲斐がありました。不思議だね。並んだ方がうれしい。言葉で言い表せない」とコメントした。単独1位となる1048勝を目指し、13日目は新大関の高安と対戦する。

 優勝争いでは白鵬が11勝1敗で単独トップをキープ。平幕の碧山が宝富士に突き落としで勝ってただ1人2敗を守り、白鵬を1差で追っている。阿武咲は千代大龍にはたき込みで敗れて3敗目。横綱・日馬富士は御嶽海との3敗同士の対決を制した。

 高安は栃煌山に送り出しで敗れて4敗目となり、優勝争いから脱落。右膝を痛めている宇良は巨漢の逸ノ城に寄り倒しで敗れ、6勝6敗となった。

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