錦織、デ杯フランス戦欠場を表明「体のことも考えながら」

[ 2017年1月14日 12:33 ]

全豪オープン1回戦に向けて練習する錦織圭
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 男子テニスの錦織圭(27=日清食品)が14日、全豪オープン後に行われる国別対抗戦のデ杯ワールドグループ(WG)1回戦を欠場することを明らかにした。全豪オープンの会場で行われた会見で「南米遠征もあるので、なるべく体のことも考えながらデ杯は出ないことにした」と説明した。

 世界13位の日本は、来月3〜5日から有明コロシアムで同4位の強豪フランスと対戦する。錦織には大黒柱としての活躍が期待されていたが、2月はクレーコートで行われるアルゼンチン、ブラジルでの大会に出場する予定もあり、日程面などを考慮して欠場を決めたようだ。

 一方で開幕間近の全豪に向けての調整は順調に進んでいる。16日に予定される世界48位のクズネツォフ(ロシア)との1回戦に向け、この日はセンターコートでチリッチ(クロアチア)と練習を行った。「強い選手と練習できると集中力も上がる。気持ちは自然と高まってきている」とブリスベン国際で痛めた左臀部(でんぶ)の不安は感じさせなかった。4回戦ではフェデラー(スイス)と対戦する可能性もあるが「まだあまり考えられない。1回戦からタフなので徐々に考えたい」と語るにとどめた。

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