競泳萩野、日本新で優勝 柔道と体操も、金6個 仁川アジア大会

[ 2014年9月21日 21:47 ]

 仁川アジア大会第3日は21日、韓国の仁川で行われ、競泳男子で今大会複数の金メダルを狙う日本のエース、萩野公介(20)=東洋大=が200メートル自由形で1分45秒23の日本新記録をマークして優勝した。日本勢は競泳3、柔道2、体操1と計6個の金メダルラッシュとなった。

 今大会で個人6種目を泳ぐ万能スイマーの萩野は終盤にスパートし、2012年ロンドン五輪で銀メダルを分けた孫楊(中国)と朴泰桓(韓国)の実力者2人を逆転し、日本記録を0秒01更新した。

 男子100メートル背泳ぎはロンドン五輪銅メダルの入江陵介(24)=イトマン東進=が52秒34の大会新記録で優勝し、200メートル自由形に続いて出場した萩野は53秒71で3位。男子200メートルバタフライは瀬戸大也(20)=JSS毛呂山=が1分54秒08で制した。

 柔道では男子73キロ級で秋本啓之(28)=了徳寺学園職=が2連覇を達成し、女子57キロ級は期待の新鋭、山本杏(20)=国士舘大=が優勝した。

 体操の男子団体総合は日本が中国の11連覇を阻んで初優勝した。日本、中国とも10月の世界選手権に出場する主力が不在だった。

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