藍 6バーディーで67「凄くいいゴルフ」16位に急浮上

[ 2014年9月21日 05:30 ]

第2ラウンド、通算4アンダーで16位につけた宮里藍

USLPGAツアー ヨコハマタイヤ・クラシック第2日

(9月19日 米アラバマ州プラットビル RTJトレール・キャピトルヒル=6607ヤード、パー72)
 75位から出た宮里藍(29=サントリー)は6バーディー、1ボギーの67をマークし、72の宮里美香(24=NTTぷらら)とともに通算4アンダー、140の16位につけた。73の上原彩子(30=モスフードサービス)は通算5アンダーの10位、70の野村敏京(21=フリー)は通算2アンダーの34位。72の有村智恵(26=日本ヒューレット・パッカード)は通算3オーバーで1打及ばず予選落ちした。66で回ったポーラ・レト(24=南アフリカ)が通算13アンダーで首位に立った。

 宮里らしさが戻ってきた。最終18番で5メートルのフックラインを読み切ってバーディーとすると、力強くガッツポーズ。「凄くいいゴルフができた」と久しぶりに満足そうな笑顔を見せた。

 出だしの1番は2メートルのパットがカップに蹴られてボギー。だが、3番で今度は2メートルをしっかりと沈めてバーディーを奪うと、4番パー4は第2打を30センチにピタリとつけてスコアを伸ばした。

 この日はフェアウエーを外したのは3度だけで、パット数も28と安定したプレーが復活して順位も急浮上。不振が続く今季はトップ10入りもまだないが、「上位が思ったよりも伸びていないので、優勝争いに加われるようにという気持ちで頑張りたい」と強い気持ちも戻ってきた。首位とは9打差。残り2日でじわじわとその差を詰めていくつもりだ。

 ▼16位宮里美香 飛ばし屋が有利なコースだけど、第2打で寄せれば(上位の)チャンスはある。(イーブンパーと耐え、上位が狙える位置に)

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