16歳白井 最年少世界代表 女子は村上、笹田が初切符

[ 2013年6月30日 18:28 ]

 体操の世界選手権(9~10月・アントワープ=ベルギー)代表最終選考会を兼ねた全日本種目別選手権最終日は30日、東京体育館で決勝を行い、男子は床運動で派遣標準得点の15・900点を出して初優勝した16歳の白井健三(神奈川・岸根高)が史上最年少で代表に決まった。世界選手権で男子初の高校生代表。

 ほかに山室光史(コナミ)田中和仁、亀山耕平(以上徳洲会)が選ばれ、既に代表に決まっていた内村航平(コナミ)加藤凌平(順大)と合わせた6人が出そろった。

 女子は跳馬で16歳の村上茉愛(池谷幸雄?楽部)が14・500点を出して初制覇、段違い平行棒で17歳の笹田夏実(東京・帝京高)が14・150点をマークして2年ぶり2度目のタイトルに輝き、ともに初の代表切符。平均台を6年ぶりに制した美濃部ゆう(朝日生命)も入り、代表に決まっていた17歳の寺本明日香(レジックスポーツ)を含む3人が高校生のフレッシュな顔ぶれになった。

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