桐生 10秒55で予選落ち「自分の走りが100%出せたとは言えない」

[ 2013年6月30日 22:26 ]

陸上のダイヤモンドリーグ第7戦、男子100メートルで予選落ちした桐生祥秀。右はジャマイカのカーター

 陸上男子短距離で京都・洛南高3年の桐生祥秀(17)は30日、英国のバーミンガムで行われたダイヤモンドリーグ(DL)第7戦の100メートルに出場したが、予選1組で10秒55の8着に終わって決勝に進めず、海外レース初挑戦で本領を発揮できなかった。

 DLは国際陸上競技連盟が2010年に新設した最高峰のシリーズで、日本の高校生が招待されるのは前身のゴールデンリーグを含めて極めて異例。4月29日に日本歴代2位、ジュニアで世界最速タイの10秒01をマークした新鋭は、世界選手権(8月・モスクワ)に向けて立て直しを図る。

 ▼桐生祥秀の話 悔しさがある。自分の走りが100パーセント出せたとは言えない。緊張はしなかった。この舞台で走れるうれしさを感じた。次の世界選手権につながると思う。しっかりと修正していきたい。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2013年6月30日のニュース