ペニタニが体格基準クリア 10年ぶりハワイ出身力士へ

[ 2013年5月1日 16:33 ]

 大相撲夏場所(12日初日・両国国技館)の新弟子検査が1日、国技館内の相撲診療所で行われ、武蔵川親方(元横綱武蔵丸)のおい、フィアマル・ペニタニ(18)=米ハワイ州出身、武蔵川部屋=が身長187センチ、体重130キロで体格基準をクリアした。目標について「今は関取です。自分は相撲が大好きです」と勉強中の日本語で語った。

 合格者は内臓検査の結果を待って夏場所初日に発表される。ペニタニが合格すれば、2003年九州場所で引退した武蔵丸を最後に途絶えていたハワイ出身力士が復活する。

 この日の受検者6人は全員が167センチ以上、67キロ以上の基準を満たした。3月の春場所までの新弟子検査合格者は55人で、今回全員が合格なら61人。年6場所制となった1958年以降で最少だった昨年の56人を、ことしは3場所で上回る。

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