まだ29歳 古閑美保が今季限りで引退…左手首痛で「限界感じた」

[ 2011年9月27日 16:28 ]

22日に行われたダンロップ女子オープンプロアマで、ティーショットを放つ古閑美保

 女子プロゴルフの人気選手で2008年の賞金女王、古閑美保(29)が27日、「手首痛の影響による身体的、精神的な限界を感じ」今季限りでの現役引退を発表した。

 熊本県出身で、01年にプロ入りし、03年のヨネックス・レディースでツアー初優勝した。08年の賞金女王獲得でトッププロの地位を固めたが、翌09年5月に左手首を痛めてからは不振が続き、10年4月にヤマハ・レディース葛城で通算12勝目を挙げて以来勝てないでいる。今季は27日現在、賞金ランキング46位。

 古閑は所属事務所を通じ「これまで家族、ファンをはじめゴルフに関わる多くの方々に支えられ、感謝の気持ちでいっぱいです。今季の残り試合では、最後まで古閑美保らしいプレーをお見せしたい」とコメントを出した。

 引退後はジュニアゴルファーの育成や社会貢献に力を入れる。

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