概算要求に13億円!文科省が有望選手を発掘&強化

[ 2011年9月27日 06:00 ]

 五輪など国際大会でのメダル倍増を目指す新たな戦略として、文部科学省が潜在能力の高い有望選手を発掘して強化や育成に乗り出す方針を固めたことが分かった。「メダルポテンシャルアスリート育成システム構築事業」とし、2012年度予算の概算要求に約13億円を盛り込む予定だ。

 近年、トップ選手の世代交代が進まない状況もあり、若年層から有望選手を確実に引き上げるシステムを構築し、競技力のてこ入れを図る。文科省幹部は「16年リオデジャネイロ五輪で競技に入るゴルフやラグビー(7人制)も含め、国が主導して将来有望な選手を幅広く発掘して育成する態勢を築きたい」と話した。

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