カーワン・ヘッド退任へ…W杯2大会で勝利なし

[ 2011年9月27日 17:20 ]

試合後、小野沢と抱き合うカーワン・ヘッドコーチ

 ラグビー日本代表の太田治ゼネラルマネジャー(GM)は27日、ワールドカップ(W杯)で1分け3敗に終わった結果を受け「責任を感じている。指導体制を見直さざるをえない」と話し、今年で契約期間満了のジョン・カーワン・ヘッドコーチ(HC)ら首脳陣との契約を更新しない考えを明らかにした。太田GMは自身の退任も示唆した。

 ニュージーランド人のカーワンHCは元同国代表オールブラックスで、1987年の第1回W杯でトライ王に輝き、初代世界一に大きく貢献。日本のNECでもプレーした。指導者としては2003年W杯でイタリアを率いて2勝。07年に日本代表ヘッドコーチに正式就任し、同年W杯で1分け3敗だった。

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