練習不足響いた…クルム伊達、格下に逆転負け

[ 2011年9月27日 06:00 ]

シングルス1回戦 第3セット、マンディ・ミネラにポイントを許し、首をかしげるクルム伊達公子

東レ・パンパシフック・オープン第2日

(9月26日 東京・有明テニスの森公園)
 シングルス1回戦で世界ランク68位のクルム伊達公子(40=エステティックTBC)は同155位のマンリー・ミネラ(25=ルクセンブルク)に逆転負けした。予選を勝ち上がった瀬間詠里花(22=フリー)も初戦敗退。同2回戦では森田あゆみ(21=キヤノン)が第7シードのマリオン・バルトリ(26=フランス)に敗れ、シングルスの日本勢は姿を消した。

 第1セットは6―1で格下選手を圧倒したクルム伊達だが、第2セットで「自分のサービスでリズムを崩してしまった」結果、逆転負けを喫した。先月、左手甲と小指にひびが入った影響で「先週までバックハンドとサービスの練習ができなかった」影響は否定できず、そのサーブで崩れた。これで単複で姿を消し、世界ランクも大きく下がる見込み。来月には大阪でHPオープンに出場予定で「今季が終わるまでにはいい方向に持っていきたい」と気持ちを切り替えた。

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