藍、右足付け根痛「大事取って」練習ラウンド打ち切り

[ 2011年9月27日 06:00 ]

右足付け根の痛みのため、練習ラウンドを打ち切った宮里

 日本女子オープン(29日開幕、愛知・名古屋GC和合コース)に出場する05年の覇者・宮里藍(26=サントリー)が26日、本番会場での練習ラウンド中に右足付け根の痛みを訴えるアクシデントがあった。必勝を期しての“月曜入り”で、当初はアウトの9ホールを回る予定だったが、わずか3ホールでプレーを打ち切った。

 26位に終わった先週のミヤギテレビ杯ダンロップの大会中にも痛みを感じていたそうだが、それでも「この日のラウンド前の練習でピキッときた。痛みがひどくなったので大事を取りました。突発的なものです。トレーナーに診てもらえば大丈夫です」と明るい表情で症状を説明した。今後は個人トレーナーの治療を受け、病院に行く予定はないという。

 今大会のコースはメジャーならではの難セッティングで、ラフは深いところで100ミリを超す。「コースマネジメントを意識してやりたい。ラフに入れれば、100ヤード出るかな?とにかくフェアウエーに置いていれば」。2度目の大会制覇を果たすには持ち味である正確なショットが不可欠なだけに、故障の影響が気がかりだ。

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