近藤&鎌田組9位後退/世界選手権

[ 2008年1月28日 19:26 ]

 セーリングの470級世界選手権第5日は28日、メルボルン郊外のモーディアロク沖で決勝の第9、10レースを行い、女子の近藤愛、鎌田奈緒子組(アビーム)は前日の7位から9位に後退し、田畑和歌子、栗田直美組(福岡経大職)は20位から14位に浮上した。

 吉迫由香、大熊典子組(ベネッセコーポレーション)は19位。男子で北京五輪代表に決まった松永鉄也、上野太郎組(スリーボンド)は第9レースで1位になり、27位から15位に順位を上げた。(共同)

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2008年1月28日のニュース