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横浜M・大島監督「全員で一つになって戦えた」J1通算550勝目 終盤の5バック采配は「自分の甘さ」

[ 2025年9月28日 21:44 ]

明治安田J1リーグ第32節 ( 2025年9月28日    味の素スタジアム )

横浜M・大島監督
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 横浜F・マリノスはFC東京に3―2で勝利し、2試合ぶりの白星で残留圏17位をキープした。鹿島に続いて史上2クラブ目となるJ1通算550勝を達成。後半6分に主将のMF喜田拓也(31)のヘディングシュートで先制すると、同14、17分にFW谷村海那(27)が連続ゴールを奪った。

 大島秀夫監督(45)は試合後の会見で「気持ちの入ったプレーができていたし、シンプルなサッカーだけどそこで全員で一つになって戦えたことが得点にもつながった」と振り返った。

 3―0の後半30分過ぎから5バックにシステム変更。だが、終盤に連続失点し、1点差まで追い上げられた。大島監督は狙いを説明しつつ“ぶっつけ本番”だったことを反省した。

 「そういうプランはコーチと話していた中でちゃんとした落とし込みができていなかったし、選手に明確な役割を伝え切れていなかったことを本当に申し訳なく思っている。こういう状況で自分たちが成長するとか、できることを一つでも増やして何か少しでも生み出すチャレンジでもあったけど反省している。3―0で(リードしていたので)ゴール前にしっかり人数をかけて相手のワイドの脅威を潰そうということで、練習ではやらずにやってしまった。そういうところは自分の甘さだった。僕自身も教訓にする」

 それでも最後までリードを守り抜き、クラブにとって節目のJ1通算550勝目。指揮官は「最後は苦しい、危ない状況だったけど粘り強く戦ってくれたことが勝ち点3の要因」と称えた。

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