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京都FW長沢駿「悔しい思いがあったから今日の得点があったのかな」土壇場V弾に胸を張る

[ 2025年9月28日 23:29 ]

明治安田J1リーグ第32節   京都2-1C大阪 ( 2025年9月28日    ヨドコウ )

<C大阪・京都>後半、セットプレーから途中出場の長沢が頭で勝ち越しゴール(撮影・長嶋 久樹)
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 3位・京都はC大阪にアウェーで競り勝ち、優勝戦線に生き残った。残り6試合で首位・鹿島との勝ち点差は「5」のまま。悲願のリーグ初優勝へ向けて、執念を見せた。

 チーム最年長37歳がチームを救った。1―1の後半42分、左CKをニアで合わせたのは途中出場のFW長沢駿。6月21日・柏戦以来今季3得点目で、得点した試合では今季初めて勝利につながった。「あそこが一番得意な場所。狙いました」と胸を張りつつ「でも僕の得点ではなく、皆の得点。あそこまでボールを運んで、良いボールも上げてくれたから」と周囲に感謝した。

 反省を胸に秘めて戦う。スタメン起用された9月23日・清水戦でチームは11試合ぶりの黒星を喫した。競り合いなどで起点になったが「結果を出したかった」と無得点に唇を噛んだ。だが前節・町田戦では自らが潰れ役となって同点PKを獲得。そして、この日は目に見える結果を残した。「今となっては清水戦の悔しい思いがあったから今日の得点があったのかな、と。平常心でプレーすれば良い結果も付いてくるのかな」と胸を張った。

 右膝を痛めて前半途中交代となったFWラファエル・エリアスの状態は現時点では不明だ。長沢も「誰がどう見てもウチのエース。ハファの状態はすごく心配です」と軽症を祈る。そして同時に「でも今季も出た選手がしっかり結果を残せている。続けていくだけ」と前を向く。エースが復帰するまで、優勝戦線の灯火を消さない。

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