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リバプール 遠藤途中出場もPK戦で敗れる…パレスは鎌田負傷交代もクラブ史上初の英スーパー杯制覇

[ 2025年8月11日 01:21 ]

イングランドスーパー杯   リバプール2ー2(PK2ー3)クリスタルパレス ( 2025年8月10日    ロンドン )

<イングランドスーパー杯>PK戦を見守る遠藤(左から5人目)らリバプールイレブン(ロイター)

 イングランドスーパー杯にあたるFAコミュニティーシールドが10日、ロンドンのウェンブリースタジアムで行われ、昨季プレミアリーグ王者リバプールがFA杯王者クリスタルパレスと激突。2ー2のままもつれたPK戦で2ー3と敗戦。日本代表MF遠藤航は後半26分から途中出場するもチームを勝利に導くことが出来なかった。また、クリスタルパレスのMF鎌田大地は先発出場するも前半29分に負傷交代となるアクシデントに襲われた。

 リバプールは新加入のFWエキティケ、MFウィルツ、DFフリンポン、DFケルケズが先発出場。FWサラー、MFソボスライ、DFファンダイクなどの主力もスタメンに名を連ね、MF遠藤はベンチスタートとなった。

 試合は立ち上がりから縦に速い攻撃を仕掛け開始4分で先制。FWエキティケがMFウィルツとのパス交換からゴール前で右足一閃。鮮やかなターンから低い弾道のシュートでゴールネットを揺らした。

 同17分にはPKから失点し同点に追いつかれるも、わずか4分後に勝ち越し弾。同21分、MFソボスライの絶妙サイドチェンジをDFフリンポンが受けると右サイドを突破。一瞬の素早いスピードで相手を置き去りにして右足でクロスを入れると、ボールが流れそのままゴールイン。2ー1と再びリードを奪った。

 1点リードのまま迎えた後半26分、MF遠藤がMFジョーンズに代わって途中出場。しかし同32分、FWサールにゴールを許し同点に追いつかれ2ー2のまま後半終了のホイッスル。勝負の行方はPK戦までもつれることになった。

 PK戦では1人目にFWサラー、2人目のMFマクアリスターが立て続けに失敗するなど2ー3と敗戦。クリスタルパレスがクラブ史上初のFAコミュニティーシールド制覇を達成した。

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