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C大阪・森島会長が釜本邦茂さんに誓う「ヤンマー時代の黄金期を取り戻せるように」

[ 2025年8月11日 18:22 ]

C大阪の森島寛晃代表取締役会長
Photo By スポニチ

 C大阪の森島寛晃代表取締役会長が11日、リーグ新潟戦前に取材に応じ、前日10日に亡くなった釜本邦茂さんとの思い出を語った。クラブの前身であるヤンマーで活躍した偉大な先輩で「“頑張っているか?”という声かけはしてもらっていました。そういう声を一言かけてもらえるだけで非常に大きな力をいただけた。顔を見てご挨拶をする中で、すごく刺激をいただきました」と、しのんだ。

 現役引退後に釜本さんと「日本のストライカー」について対談する取材を受けたことがあるという。その際に「ストライカーを語れるようなアレじゃないのですが…私が意見を言った時に釜本さんが“いや、それはこうだな”と言われて“そうですね”と返すことしかできませんでした」と朝令暮改したことを苦笑い。ただ「それだけ一つ一つの言葉に力がある」と釜本さんの大きさを懐かしんだ。

 釜本さんは1967年からC大阪の前身ヤンマー一筋でプレー。JSL通算251試合202得点を挙げ、3度の日本リーグ優勝、2度の天皇杯制覇、7度の得点王に輝いた。「ヤンマー時代はあれだけたくさん優勝トロフィーやカップがあった。C大阪になってなかなか増やしきれてないので、またヤンマー時代の黄金期を取り戻せるようにC大阪もしっかりとやっていけたら。それを見ていただきたいと思います」と天皇杯とルヴァン杯の2冠を獲得した17年以来のタイトルを目指していくことを約束した。

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