×

パレス鎌田 前半で途中交代も英スーパー杯制覇 歓喜のトロフィーリフトが話題「エゼと仲良さそう」

[ 2025年8月11日 02:00 ]

イングランドスーパー杯   クリスタルパレス2ー2(PK3ー2)リバプール ( 2025年8月10日    ロンドン )

イングランドスーパー杯の優勝トロフィーを掲げるクリスタルパレスの鎌田(前列右から3人目)(ロイター)

 イングランドスーパー杯にあたるFAコミュニティーシールドが10日、ロンドンのウェンブリースタジアムで行われ、FA杯王者クリスタルパレスが昨季プレミアリーグ王者リバプールと激突。2ー2のままもつれたPK戦を3ー2で制し、クラブ史上初の優勝を達成した。MF鎌田大地(29)は先発出場するも前半29分で負傷交代となるアクシデントに襲われたが、試合後は表彰式でイレブンと笑顔で喜び合う場面があった。また、リバプールのMF遠藤航(32)は後半26分から途中出場するもチームを勝利に導くことが出来なかった。

 試合は前半4分に失点。リバプールの縦に早い攻撃に押し込まれる展開が続くもMF鎌田が好機を演出。味方の落としたボールをダイレクトで前線に絶妙スルーパス。抜け出したFWマテタは相手GKに阻まれるも、こぼれ球がゴール前のFWサールへと繋がりエリア内で倒されPKを獲得。同17分、この絶好機をFWマテタが決め1ー1の同点に追いついた。

 しかし同21分、DFフリンポンに勝ち越し弾を許し1ー2。さらに同29分にはMF鎌田が“負傷交代”となるアクシデントが発生した。

 それでもチームは後半32分、FWサールが値千金の同点ゴール。試合を再び振り出しに戻すと、2ー2のまま後半終了のホイッスル。突入したPK戦を3ー2で制し、クラブ史上初の快挙を達成した。

 状態が心配された鎌田だったが試合後はイレブンと歓喜。同僚のMFエゼと一緒に優勝杯を掲げる場面もあり、ネットからは「鎌田とエゼ仲良さそう」「深夜にほっこり」「最高すぎる」と安どの声。他にも「今回はエゼとのトロフィーリフトがバッチリ中継された」「新たなテクニックを覚えた」「アジア人差別の映像カットを回避した」「どうして1人で掲げようとしないのか」など様々な反響を呼んでいた。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年8月11日のニュース