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【欧州選手権】トルコ 19歳MFギュレルが鮮やか決勝弾!初の白星発進にモンテッラ監督も大喜び

[ 2024年6月19日 02:56 ]

欧州選手権1次リーグF組   トルコ3―1ジョージア ( 2024年6月18日    ドルトムント )

<欧州選手権 トルコ・ジョージア>後半、勝ち越しゴールを決めたトルコ代表MFアルダ・ギュレル(右)(ロイター)

 サッカーの24年欧州選手権ドイツ大会は18日、3大会連続6回目の出場となるトルコが初出場ジョージアに3―1と勝利。1次リーグ初戦の白星発進は6回目で初。スタメン起用された19歳MFアルダ・ギュレル(レアル・マドリード)が1―1の後半20分、モンテッラ監督(49)の期待に応える決勝ゴールを決めた。

 試合はトルコがボールを支配。立ち上がりから攻め込むと前半10分、MFアイハン(ガラタサライ)が約20メートルの距離からミドルシュートを放つと左ポストに弾かれ、惜しくもゴールならず。続けて攻勢を仕掛けると同25分、攻め上がったDFミュルドゥル(フェネルバフチェ)がゴール前のこぼれ球に右足一閃。浮き上がったボールを豪快なダイレクトボレーでネットに突き刺し先制ゴール。ジョージアの名手GKママルダシュビリ(バレンシア)の牙城を見事に崩した。

 先制した勢いそのまま2分後にはFWユルドゥズ(ユベントス)がゴールネットを揺らしたが、VARによりオフサイドと判定され得点は認められず。すると同32分、自陣左サイドを崩され最後はFWミカウターゼ(メス)に同点ゴールを許してしまった。

 それでも後半20分、MFアイハンが敵陣でパスカット。これがMFギュレル(Rマドリード)に繋がると、ペナルティーエリア手前で左足一閃。絶妙にコントロールされたシュートがゴール左隅上に突き刺さり、再び勝ち越しに成功。期待の19歳をスタメンに抜てきしたモンテッラ監督も飛び上がって大喜びした。

 後半アディッショナルタイムには途中出場のFWアクトゥルコール(ガラタサライ)にもゴールが生まれ、3―1と白星発進。ヒーローとなったMFギュレルは後半34分までプレー。途中交代となる19歳にはスタンドのサポーターから大きな拍手が贈られ、モンテッラ監督もおでこに優しく“感謝のキス”をした。

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