×

横浜・キューウェル監督「信念を曲げるつもりはない」 広島戦からの逆襲へ「見返すチャンスはある」

[ 2024年6月18日 19:13 ]

練習後の取材に応じたキューウェル監督
Photo By スポニチ

 横浜F・マリノスは18日、あす19日の広島戦(ニッパツ三ツ沢球技場)に向け、横須賀市のクラブハウスで全体練習を行い、冒頭15分を報道陣に公開した。

 降雨の中、選手たちは約40分間の調整。現在13位に沈むが、練習後の取材に応じたハリー・キューウェル監督(45)は「自分たちにとってはいいチャレンジ。まだ戦いはあり、見返すチャンスもある」と話した。

 今季から就任したキューウェル監督は、チーム最大の武器「アタッキングフットボール」を継承しつつ「ほんの少し、プラスアルファで加える」と新システムにこだわってきた。布陣は昨季同様の4―3―3だが、中盤の3人を逆三角形に配置。より攻撃的なスタイルで戦っているが、試合中盤以降の失点が目立ち、15日の首位・町田戦では今季4度目の逆転負け。試合後にはファンやサポーターからブーイングもあった。

 それでも、現在のスタイルを貫く方針を示す。「(周囲から)システムがどうこうっていうのは聞こえてくるが(原因は)そこではないと思っている。まだ成長段階。その(超攻撃的サッカーの)信念を曲げるつもりはない。信念を貫いて、やっていくことが大事だ」と指揮官。前を向き、ここから逆襲する。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

2024年6月18日のニュース