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堂安のPSV、北川のラピッド・ウィーンはそれぞれ先勝

[ 2022年2月18日 12:01 ]

マカビ・テルアビブ戦の後半から出場したPSVアイントホーフェンの堂安=アイントホーフェン(共同)
Photo By 共同

 サッカーの欧州カンファレンスリーグ決勝トーナメント進出プレーオフ第1戦の8試合が17日に行われ、セルティック(スコットランド)はホームでボデグリムト(ノルウェー)に1―3で敗れた。前田大然(24)は0―2の後半34分に公式4点目を決めたが、及ばなかった。旗手怜央(24)は後半14分から出場した。

 PSVアイントホーフェン(オランダ)はホームでマカビ・テルアビブ(イスラエル)を1―0で破り、堂安律(23)は後半開始から出場。ラピッド・ウィーン(オーストリア)はホームでフィテッセ(オランダ)を2―1で破り、北川航也(25)は後半24分までプレーした。第2戦は24日に行われる。

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2022年2月18日のニュース