なでしこ岩渕真奈、オランダ戦ドローに「ゴールが遠いと感じた」「もっともっとやるべきことはある」

[ 2021年11月30日 07:13 ]

国際親善試合   日本0―0オランダ ( 2021年11月29日    オランダ・ハーグ )

オランダ戦に臨んだなでしこジャパン (C)JFA/PR
Photo By 提供写真

 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は29日(日本時間30日)、オランダのハーグでオランダ代表と親善試合を行い、0―0で引き分けた。主将DF熊谷紗希(31=Bミュンヘン)が池田ジャパン初先発を飾るなど、0―2で完敗した25日のアイスランド戦から先発7人を変更。FIFAランク4位の強豪相手にゴールへ迫る場面もつくったが、2戦連続無得点に終わり、攻撃面に課題を残した。

 序盤からアグレッシブな守備をベースに攻めに転じた。前半38分には負傷したFW田中美南(27=INAC神戸)に代わって出場したFW岩渕真奈(28=アーセナル)が攻撃を活性化。それでもネットを揺らすには至らず、足首のケガからの復帰戦となった岩渕は「自分の持っているものを100パーセント出せたかと言われれたらそうは感じないが、その中で今できることはやれたかなと思う」と振り返った。

 相手は19年女子W杯準優勝国の強豪。一方で代表初出場の選手が複数人いるなど、ベストメンバーではなかった。それだけに「個人的な感想として今日のゲームに関しては勝つべきだったと思う」と岩渕。「自分自身でプレーしている中でもゴールが遠いと感じていた。結局点を取らないと勝てない。こういう試合を勝ちきれなかったことは攻撃の選手として責任を感じる。もっともっとやるべきことはあるなと改めて感じた」と険しい表情で話した。

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