なでしこ、国際マッチ2試合無得点にMF長谷川「もっとできることもあった」

[ 2021年11月30日 07:06 ]

国際親善試合   日本0―0オランダ ( 2021年11月29日    オランダ・ハーグ )

オランダ戦に臨んだなでしこジャパン (C)JFA/PR
Photo By 提供写真

 女子日本代表「なでしこジャパン」は、オランダ女子代表にスコアレスドロー。池田太新監督を迎えて初の国際マッチは、2試合通じて無得点と得点力不足が露呈した。2試合ともに左サイドバックで先発出場したMF長谷川唯(24=ウエストハム)は「自分たちがハーフラインよりも前でフリーを作れたが、距離間が遠くてゴールを取れなかった」と唇をかんだ。

 試合は終始決定機を作りながら、ゴール前での精度に欠けた。東京五輪からメンバーを変更。海外組は今合宿から合流するなど、ピッチ内での連携不足の課題が浮き彫りとなった。それでも、新たなサッカーを目指す上での生みの苦しみでもある。来年1月のアジア杯へ時間はないが、長谷川は「初の国際試合で合わせる時間もなかったが、もっとできることはあった。得点は取らないといけない」と、課題の修正を誓った。

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