JFA田嶋会長「世界における日本女子サッカーの位置、改善点がはっきりした」

[ 2021年7月30日 22:51 ]

東京五輪女子サッカー・決勝トーナメント準々決勝   日本1―3スウェーデン ( 2021年7月30日    埼玉スタジアム )

日本サッカー協会の田嶋会長
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 女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」は30日、準々決勝のスウェーデン戦に1―3と完敗。急速に進歩する世界の女子サッカーとなでしこジャパンの差は顕著で12年ロンドン大会以来のメダル獲得はならなかった。試合後には日本協会の田嶋幸三会長がコメントを発表した。

 「とても残念な結果であるが、高倉監督、スタッフ、選手たちが全力で臨んで戦ってくれたことに感謝したい。VARの不運なことも重なりながらも、優勝候補筆頭でダイナミックなサッカーをするスウェーデンに対して、なでしこらしいサッカーを最後まで展開してくれた。トータルで見れば、個々の選手の力が上回るスウェーデンに対して真正面から戦ったことで、世界における現在の日本女子サッカーの位置とこれから改善して成長していかなければならない点がはっきりとした。9月からWEリーグが始まる。今回感じた世界基準に近づいていくために、選手たちはそれぞれのチームで日々のトレーニングを積み重ねていって欲しい。全力でプレーした選手たち、チームを支えてきた監督やスタッフ、なでしこジャパンを応援してくれた全国のファン・サポーターの皆様にあらためて感謝の気持ちをお伝えしたい」

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