なでしこ岩渕 試合だけに全集中!会見を回避、高倉監督「精神的にナーバスになっている」

[ 2021年7月30日 05:30 ]

ランニングしながら熊谷(右)、三浦と話をする高倉監督(左)(撮影・西尾 大助)
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 東京五輪サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は30日、準々決勝で16年リオ五輪銀メダルの強豪スウェーデン戦(埼スタ)に臨む。試合前日の29日は千葉県内で約1時間半の調整。エースFW岩渕真奈(28=アーセナル)はこの日の会見を回避し“全集中”で勝負の一戦に備えた。決勝トーナメント進出を決めた27日のチリ戦後、岩渕は「今まで感じたことのないプレッシャーで不安もあったが勝てて良かった」と涙を流していた。重い責任を一心に背負っており、高倉麻子監督(53)は「精神的にナーバスになっているところがあるので」と予定された会見を取りやめ、試合だけに集中させた。

 1次リーグを3位通過した日本に対し、スウェーデンは優勝候補だった米国を3―0で下すなど、今大会唯一の3連勝で突破した。難敵相手にも「予想通りにならないのがサッカー。何が起こるか分からない」と指揮官。岩渕を中心に強敵撃破を狙う。 

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