サッカー五輪代表21か22日に発表 暑熱対策で欧州組だけ合宿へ

[ 2021年6月9日 05:32 ]

練習器具を運ぶ森保監督(撮影・篠原 岳夫)
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 日本サッカー協会が東京五輪代表を今月21日か22日に発表し、発表直後から欧州組だけで合宿を行う計画を立てていることが8日、分かった。国内組は今月12日のジャマイカ戦後に所属クラブに戻るが、欧州組はシーズンオフのために7月5日開始予定の五輪事前合宿まではフリー。その間に合宿を設ける。

 最大の狙いの一つは暑熱対策だ。前回リオ五輪ではMF南野拓実1人だった欧州組も、今回はOA組も含めて主力の過半数となる可能性が高い。スタッフは、日本の高温多湿の夏に不慣れな欧州組が、本番までにいかに順化できるかが大会の結果も左右すると分析している。

 関係者によると、メンバー発表直後の22、23日ごろからと翌週の30日ごろからの2段階で合宿を計画。各自のコンディションに合わせて参加時期を選べるよう準備しているという。現在は選手選考の最終局面だが、本番を見据えたプランは着々と準備されている。

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