U―24代表MF三笘 OA枠の先輩なぎ倒した、麻也に酒井にドリブル対決完勝

[ 2021年6月7日 23:20 ]

U-24日本代表・三笘
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 U―24日本代表MF三笘薫(24=川崎F)が、オーバーエージ(OA)枠の先輩を次々となぎ倒した。東京五輪世代は7日、福岡市内でトレーニングを敢行。全体練習後、ドリブルを武器とする三笘が、OAの守備陣と1対1の対決を繰り広げた。

 川崎Fで三笘と同僚のMF田中碧(22)が、三笘とOAとの対決を発案。近くにいたMF久保建英(20=ヘタフェ)がマーカーで範囲などのルールを設定し、対決が始まった。

 最初のバトルは三笘VSDF吉田麻也(32=サンプドリア)。独特のストライドで切り込むドリブルに吉田は真剣な表情を見せながら対峙(たいじ)していたが、最後はかわされて「ワー!」と大声を上げながら前に倒れ込んだ。

 その次のバトルはVSDF酒井宏樹(31=マルセイユ)。吉田に負けず劣らず屈指の守備力を誇るはずが、またも希有なテンポのドリブルで抜き去られ、酒井は「なんだそれ!」と声を上げていた。

 その後、そばでギャラリーとして見ていたDF橋岡大樹(22=シントトロイデン)やMF相馬勇紀(24=名古屋)も参戦。合宿の最初はA代表での経験が少ない五輪世代がOA陣を前に緊張感を漂わせていたが、気さくなOA陣の性格も相まって、世代の垣根を越えたコミュニケーションが生まれている。

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