川崎Fの山根が「全部できるような選手に」 クラブ記録の開幕12戦負けなしへ18日に広島戦

[ 2021年4月16日 15:10 ]

先月25日の韓国戦で日本代表デビューし、ゴールを決め喜ぶ山根(撮影・西海健太郎)
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 川崎Fの日本代表DF山根視来(27)がさらなるレベルアップを誓った。山根は3月に日本代表に初招集され、3―0で快勝した同25日韓国戦ではデビュー弾をマーク。14日の福岡戦でも後半アディショナルタイムにダメ押しとなる3点目を決めるなど、好調をキープしている。それでも満足した様子はなく、オンライン対応した16日も「全部できるような選手になりたい」と飽くなき向上心をのぞかせた。

 目指す選手像については「あまりいない」と具体名こそ上げなかったが、「相手がこう攻めてきたらこう守るとか、攻めはこうしなければいけないとか、相手を見ながら変えて、全部をハイクオリティでできるような選手になりたいとは思っています」と思い描く理想像を明かした。

 ここまでチーム唯一となるリーグ戦全11試合にフル出場。無尽蔵のスタミナを武器に鉄人ぶりを発揮しているが、連続出場に関しても「常に100%で何連戦もこなしたいというのが、自分の理想」といい、「まだまだそういうところは足りていないと思っています」と言い切った。

 チームは18日にホームで広島と対戦。引き分け以上でクラブ記録を更新する開幕12戦負けなしとなる。記録がかかる広島戦へ、超攻撃的右サイドバックは「負けなしとか連勝とかは気にしないで、いつもと同じようにしっかり広島を叩けるように、みんなで良い準備してたいと思います」と意気込みを語った。

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