3月の日本代表活動後の感染対策にて誓約違反事案が判明、再発防止徹底へ

[ 2021年4月16日 15:21 ]

日本サッカー協会ビル(JFAハウス)の入口前
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 日本サッカー協会は16日、3月の日本代表戦開催後の感染対策において「誓約違反事案」があったことを発表した。代表活動終了後の検査(活動後3日目)が実施されず、Jリーグに出場した事案が判明。要因としては選手が所属するクラブへ、JFAからの説明、確認不足によるものとし、代表活動の責任団体として事象の発生は非常に遺憾であり、大変重く受け止めているとした。

 3月に開催されたW杯予選、親善試合はJFAがスポーツ庁、関連省庁と協議を重ねた結果、JFAの責任下で厳格な防疫措置を講じることを条件に日本政府に対戦国などの入国許可を得て開催に至った。措置の適用は代表期間に加え、活動終了後14日間についても求められ、検査(活動終了後3日目、14日目及びJリーグ試合前)、行動管理、健康フォローアップを実施。代表戦の開催に当たっては、防疫措置を順守する旨をスポーツ庁に誓約書として提出していた。

 今回の事案を受け、JFAでは招集選手が所属する全クラブに改めて必要な措置を説明、今月実施のなでしこジャパンの活動を含め、同様の事案が発生しないよう、防疫措置の徹底、再発防止に努めるとしている。

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