クラブに抗議メール…C大阪・大久保 疑問視された38歳の古巣復帰、結果で見返した!

[ 2021年2月28日 05:30 ]

明治安田生命J1第1節   C大阪2ー0柏 ( 2021年2月27日    ヤンマー )

<C大阪・柏>ヒーローインタビューを終え、サポーターへあいさつするC大阪・大久保(撮影・後藤 大輝)
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 明治安田生命J1は各地で8試合があり、C大阪はホームで柏と対戦し、2―0で勝利した。15年ぶりに復帰した元日本代表FW大久保嘉人(38)が、前半42分に決勝点となる先制ゴール。同一チーム15年ぶりの得点はJ1史上最長ブランク弾となった。これがJ1通算186得点目でチームの白星発進に貢献するとともに、前人未到の200得点到達に向けても好発進した。

 【記者フリートーク C大阪担当・西海康平】
 今季、C大阪は昨年まで結果を残していたロティーナ監督との契約を満了とし、香川真司や南野拓実を見いだしたレヴィー・クルピ監督を再び招聘(しょうへい)した。「育成型」へかじを切ったにもかかわらず、38歳の大久保嘉人が復帰したことに対して批判が相次ぎ、クラブに抗議のメールも多く届いた。手厳しい声をどう思っているのか。本人に聞くと、笑って答えた。「嫌いなら自分のニュースとか見ないだろうし、逆に、気にしてくれていてうれしい。楽しく、自分が思うようにやれればいい」。神戸から川崎Fへ移籍したときも叩かれながら、3年連続で得点王に輝いた。周囲の雑音に全く屈しない点取り屋が、結果で見返した。

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