タレント軍団・明大が全国連覇へ照準 関東大学サッカー

[ 2020年12月21日 05:30 ]

関東大学サッカーリーグ戦、桐蔭横浜大戦で2得点の活躍を見せた明大FW小柏剛(中央)
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 関東大学サッカーリーグ戦で初の連覇を達成した明大が、年明けの全国連覇に照準を合わせた。前日19日に2位早大が敗れ、リーグ優勝が決定。20日の最終戦は桐蔭横浜大に2点差を追いつき、3―3で引き分けた。2得点を挙げたJ1札幌入団内定の副将FW小柏剛は「どのチームも対策を立ててきた中で、自分たちのサッカーを続けて勝てたことが嬉しい」と優勝を喜んだ。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、例年4月のリーグ戦開幕が7月まで遅れた。多くの試合が無観客開催となり、予期せぬ試合中止(延期)もあった。それでも気持ちを切らさずに22試合を戦い抜いたイレブンを、栗田大輔監督は「毎日の積み重ねをしっかりしたチームが勝つと話してきた。去年とまた違う誇らしさがある」と称えた。

 昨年はFC東京MF安部柊斗や鳥栖DF森下龍矢らを擁し、史上初の大学5冠を達成。今年もGK早川友基(鹿島)やMF蓮川壮大(FC東京)ら、前年の9人を上回る10人がJクラブに入団内定している。「そう見られるプレッシャーを跳ね返せる力を示さないといけない。(負傷で離脱した主将の)須貝を最後に胴上げしたい」と小柏。来年1月に出場する、大学選手権に代わる全国大会「#atarimaeni CUP」での日本一を誓った。

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