ホンダFC 古橋達弥が涙の引退あいさつ 「悔しい思い出が多い」現役生活も…天皇杯進撃誓う

[ 2020年11月29日 19:20 ]

JFL第30節   ホンダFC2―3マルヤス岡崎 ( 2020年11月29日    ホンダ都田 )

試合後のリーグ今季最終戦セレモニーで花束を手にチームメートとともに記念撮影する古橋(前列左から2人目)と大町(同3人目)。後列左端は井幡監督
Photo By スポニチ

 今季限りで引退するホンダFCのFW古橋達弥(40)が、チームのリーグ最終戦後のセレモニーでサポーターに涙まじりであいさつした。

 99年に磐田東から加入。04年6月にC大阪に移籍し、山形、湘南を経て14年に復帰。J1通算139試合28得点、J2通算107試合29得点などの実績も持つ技巧派アタッカーは、今月上旬には22年間の現役生活に別れを告げる決意を固めたという。

 この日は左ふくらはぎ痛を抱えながら先発して後半12分まで出場したが逆転負け。右サイドバックで途中出場して2失点したホンダのデビュー戦や、05年にJ1優勝をあと一歩で逃し、翌06年にはJ2降格が決まったC大阪時代など「悔しい思い出が多い」としながら、「天皇杯で勝ちたいという気持ちがより強くなっています」とJFL5連覇を阻まれたヴェルスパ大分との来月13日の天皇杯4回戦へ決意も新た。

 チームは昨季天皇杯でJ1札幌、浦和、J2徳島などを撃破。進撃再現を「置き土産」に指導者の道を歩み始める。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「マラドーナ」特集記事

2020年11月29日のニュース