湘南、清水反撃に耐えて勝ち点1 GK後藤、J1初出場で好セーブ披露

[ 2020年11月29日 17:15 ]

明治安田生命J1第30節第4日   清水1―1湘南 ( 2020年11月29日    IAIスタジアム日本平 )

<清水・湘南>前半、クロスをキャッチする湘南のGK後藤
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 湘南が清水の猛反撃に耐えて引き分けた。後半14分に左CKからDF大野和成(31)が折り返したボールをMF中川寛斗(26)右足ボレーでゴール右に決めて先制、しかし19分に追いつかれた。後半は清水に攻められ、再三ピンチを招いたが、J1初出場のGK後藤雅明(26)の好セーブなどで勝ち点1を手にした。

 浮嶋敏監督(53)は「お互いにいい形を作った。先に取ったのであのペースで行きたかった。最後は苦しい展開だったので勝ち点1を取ったのは救い。苦しい時間帯に失点しなかったのは成長」と振り返った。前日にスタメンを言われた後藤も「最初はびっくりしたが、いつ出てもいいように準備していた。チームとして戦うこと、自分のやるべきことを100%出すことを考えた」とホッとした様子。残り4試合、MF茨田陽生(29)は「4試合と考えず、1試合1試合戦っていきたい」と次節G大阪戦に向けて切り替えた。

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